東大阪青年会議所とは about Higashiosaka JC

東大阪JCの活動紹介

湯茶の接待

「ラグビーのまち東大阪」をより広くPRし、花園ラグビー場を訪れてくださった皆様へのおもてなしをするため、全国高校ラグビーの試合の際に湯茶を振る舞っています。
今では年末年始の花園の風物詩となり、来場された方から「今年も来たで」や「毎年ありがとう」などの言葉もいただくようになっています。
東大阪市では試合会場として選定されました2019年に開催されるラグビーワールドカップに向けてよりいっそう「ラグビーのまち東大阪」のPRしております。
※「ラグビーのまち東大阪」は東大阪JCが推奨、1990年東大阪市が提言

東大阪市民ふれあい祭り

1971年に東大阪JCが提言した「市民祭りの開催」は、1978年5月、市民の手によってつくる東大阪の祭り、「第1回東大阪市民ふれあい祭り」として実現しました。
開催に至るまでには地元商店街、所轄の警察署など数多くの人々の努力と苦労がありましたが、熱き思いが実り、今では東大阪市民のあいだにすっかり定着した行事となりました。
今では毎年、東大阪JCの活動の周知の一貫としてパレードに参加させていただいております。

例会の開催

毎月、会員向けの例会を開催しています。さまざまな分野で活躍されている方を講師にお招きし、講演を行なったり、意識と能力の向上のための実践的研修を行なっています。これらは、入会に興味のある方にオブザーバー参加をしていただけるものもあります。

国際友情の機会

東大阪JCは台湾の台中JCと姉妹締結をしており50年にも渡り友情と交流を育んでいます。また、日本JC主催の海外での事業にも参加でき、国際人として広い視野をもち、友情を築くための研修・交流ができます。
2015年には石川県金沢市において世界会議が開催され、全世界のJCメンバーが日本に集結し国際会議や様々なセミナーが開催されました。

未来をになう子どもたちを育む事業

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小鳩募金活動

青少年健全育成のために地道に努力されている方々を支援し、子どもたちに「夢と感動の場」を提供することをめざして、1987年、市民とともに「東大阪市青少年健全育成小鳩基金協議会」を設立、募金活動がスタートしました。ミュージカルの開催などに加え、市内で青少年健全育成に取り組んでおられる方への 表彰も行なっています。

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わんぱく相撲東大阪場所

東大阪市内の小学生対象に毎年4月に行なっており、過去の上位入賞者は、その後の両国国技館での全国大会へも勝ち進んでいます。「心の教育・身体の教育」という両面から、努力すること、勝つことの喜び、負けることの悔しさ、敗者への思いやりを学び、心身ともに健全に育んでいくことを目的としています。

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青少年健全育成事業

市内の子どもたちを対象に、8月に泊りがけで開催しています。事業の内容は毎年変わりますが、物の大切さ・心の大切さを知る、礼儀作法を学ぶ、大自然の楽しさや厳しさを感じる、汗を流したり共同生活をすることで感動や達成感を得る、などの「心の教育」をめざしています。豊かな自然と触れ合い、今まで経験したこのない充実感や達成感を、行動を共にした仲間と感じていただきます。

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郷土愛熟成プログラムの実施

小学校での総合学習の時間を活用し、JCメンバーが学校の授業の担い手(ゲストティーチャー)として教室に入り、教師と連携をとりながら青少年育成事業 に取り組んでいます。これは地域に開かれた学校づくりにも繋がります。子どもたちに自立した個人としての健全な自主性を導き、感謝の心、郷土を愛する心を 育むことを目的としています。

活動の方針

わたしたちの活動がめざすもの

戦後の日本の先人たちは経済復興という大きな目標を掲げ、個人主義の概念のもと国づくりやまちづくりに取り組んできました。

その結果、日本は世界でも有数の経済大国となり、物質的な豊かさを実現するとともに、当時の社会から求められていた、経済成長偏重型社会システム(※1)を創り出しました。
また、右肩上がりの高度経済成長に支えられ、行政が主導となった都市計画が進められ現在の社会が築き上げられてきました。
しかし、経済成長偏重型社会システムはひとや自然などとのつながりの中で生きているということを感じられる機会を減らし、個人主義が利己主義に置き換えられるという側面を持ち合わせています。
バブル経済の崩壊後、高度経済成長に依存しすぎた行政システムは疲弊し、限界が見えてきました。
また、利己主義は自分勝手や行政まかせの考えを生み出し、様々な社会問題を生み出す根源となっています。

地方分権化の流れの中、東大阪市も2005年4月に中核市に移行し、府からの権限委譲などを受け、行政システムが変化してきています。
常にいわれていることですが、地域社会の充実が重要であり、今後は住民が主体となり、行政との連携をしっかりと取りながら協働のまちづくりを進めていく必要があります。

住民が主体となるまちづくりを考えるとき、住民は自分の地域やまちについて関心を持つことから始めていかなければなりません。
関心を持つことがはじめのステップとなり、自分と地域のつながり、自分とまちのつながりを感じることができるようになり、どのようにするべきかをともに考え、各々が責任を持って行動することへとつながるのです。

人々が常に求める犯罪が少ない安心で安全なまち、緑があふれ、ゴミが落ちていないきれいなまち、大人たちの暖かい眼差しの中で子どもたちが活き活きと遊び成長できるまち、これらは一人ひとりが各々の活動で創り上げられるものではありません。

JCが青年らしい発想と行動力で明るい豊かな社会を実現するには、自分たちのまちは自分たちの力で創造していくことが必要です。
まちに関わるすべての人が、自分のまちに関心を持ち、考え、行動し、明るい豊かな社会を実現していく。
「エエまちはっしん基地東大阪」はそんな想いから生まれました。
一人ひとりが主役となり「一つのことでもいいから、何か地域のことをしようよ。」という思いと「よっしゃ、やろっ!」と何かを始めるための気概を持ち「誇りを持てるまち東大阪」という目標に向かって発進(行動)しなければなりません。
東大阪というまちに誇りを持てた時、「エエまちはっしん基地東大阪」として全国に、世界に向けて東大阪の誇りを発信していきたいと考えます。
市民、行政、企業、各種団体、教育機関など東大阪に関わるすべての人たちと一緒に、JC運動を盛り上げ地域の活性化につなげていきたいと考えます。

※1 経済成長偏重型社会システムとは 経済成長に依存し、発展してきた社会システム。右肩上がりの経済成長を見込み、経済的な負担を先送りしてきた。経済成長が続いているときは、先送りされてきた負担は問題なく消化されるが、経済成長が停滞・下降した時に先送りによるひずみが表面化する。