メンバー専用メンバー専用

活動報告一覧

  • 活動報告写真その1
  • 活動報告写真その2
  • 活動報告写真その3
  • 活動報告写真その4

西日本豪雨大震災復興支援 広島県三原市木原

7月25日 東大阪青年会議所では広島県三原市木原に、復興支援ボランティアの派遣を行いました。

木原は山の斜面に住宅やみかん畑が広がる集落です。大きな岩や流木などが泥水と共に濁流となって地域に流れ込み、山の斜面を削り取るようにして早いスピードで流れていきました。家々は壊され、火災も発生しました。

土石流から逃げ遅れた93歳の女性が命を落としています。

豪雨から2週間が過ぎて、木原も徐々に復興に向けての歩みが進んでおりますが、
壊れてしまって進めない道路、崩壊してしまった家屋、崩壊は免れても床下に溜まったヘドロなど、
状況としてはまだまだ深刻な被害の傷跡を色濃く残しております。

現在は斜面の低層部については、「床下」の泥の掻き出し、消毒を行う事に焦点を充てて復興を進めております。
「床下」の泥は寄生虫や、感染症を蔓延させてしまうので、家屋の形は残っていても、「床下」の泥を掻き出して、消毒をきちんと行わなければ、人間が健康的に生活できる環境にはならないのです。

そしてさらに問題なっているのが、斜面の上層部です。
こちらは低層部よりも凄惨の被害状況であり、被害の全体状況も把握できていない状況です。
こちらの復興作業を行うには「重機」を使用しなければならず、市からの委託を受けた土建業者のみなさんが作業を続けておりますが、思うように復興が進んでないのが現状です。

それに加えての40度に近い猛暑です。
私も体験しましたが、防塵着に身を包みマスクをつけての作業になりますので、
思い通りのペースで作業を進める事ができません。

少しでも無理をしてしまうと、熱中症などの二次被害を招いてしまいます。

木原では平日は約50名程、週末は150名程のボランティアの方々が支援に訪れておりますが、
特に平日に置いてはまだまだ安定的でない事と、重機の作業が進まない事には人員を確保できても、
効率の良い復興作業ができません。

・平日のボランティアの派遣
・重機を使用できる方のボランティア派遣

以上、2点にご協力できる方は積極的な支援の程を、何卒宜しくお願いします。

さらに現地の現状を広く多くの方々に周知していく事も必要ですので、
皆様、こちらの記事のシェア拡散の程も重ねてお願い致します。