2019年度
11月度公開例会
生きることは考えること

生きることは考えること

生きることは考えること©︎羽賀翔一 / コルク

11月公開例会
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はじめに・ご挨拶

東大阪青年会議所 板倉晶委員長

こんにちは、11月度講演会の紹介ページにお越しいただきありがとうございます。私は、地域の担い手育成委員会 委員長であり11月度講演会の実行責任者であります板倉昌と申します。みなさんよろしくお願いいたします。
私が運営する委員会は、健全な青少年育成に関わる事業を担当しています。 私自身、1歳・6歳・8歳の3児の親であり家庭と仕事に追われる毎日ですが、少しでも自分の生まれ育ったまちに貢献したいと、時間を見つけては日々運動しています。
子を持つ親として、将来を担う子供たちに何を伝え学んでもらうかを真剣に考え、一年を通じていろいろと角度を変えながら、様々な事業を展開してきました。

東大阪青年会議所 地域の担い手育成委員会

今年1年間共に活動してきた委員会メンバーの仲間たちです。仕事も育った環境も違うメンバー同士で意見を出し合い、時にぶつかりながら本気で議論を交わしてきました。
11月度講演会は、私たち地域の担い手育成委員会の今年最後の事業になり、私たちの想いがたくさん詰まった事業となっています。 皆さん少しの間お付き合いください。

「漫画 君たちはどう生きるか」との出会い

今回の11月度公開例会は、私たち地域の担い手育成委員会メンバーで企画から立案構成にいたるまで手作りで製作してきました。 この事業の目的は、道徳心について学ぶことで深く物事を考える力や他人を思いやる気持ちの大切さに気付き、考えるという事の重要性を知ってもらうことです。
6月頃から委員会で会議を重ね、このテーマに沿う講師について協議をしてきました。そんな中「漫画 君たちはどう生きるか」という作品に出会いました。

君たちはどう生きるか表紙

漫画 君たちはどう生きるか」の詳細→【公式】漫画 君たちはどう生きるか|マガジンワールド

この作品はご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、若者をはじめ大人まで大変な人気となっており、その優れた道徳的内容から学校教育現場などでも多くの支持を集めています。200万部を超すベストセラーとなっており、スタジオジブリの宮崎駿監督が次回作を「君たちはどう生きるか」というタイトルで製作している事でも大変な話題となっています。

君たちはどう生きるか画像©︎羽賀翔一 / コルク

委員会での協議の結果、この作品の作者である、羽賀翔一氏と出版社であるマガジンハウスの鉃尾周一氏を講師としてお招きすることが決まりました。

講演会のテーマは「生きることは考えること」

「道徳心」とは、辞書を引けば「善悪を判断し善を行おうとする心」とあります。
善、悪は、人により様々な捉え方や価値観が存在します。私たちは、社会においてそれらに共通認識をもっていることが多くあり、学校や職場など様々な場でそれらの価値観を共有し、お互いに協力し助け合い生きています。善悪の共通認識は、地域の大人や親や先生が子供たちに伝え、考え認識させてきたもので、古来より脈々と受け継がれてきました。
しかしその価値観は通り一遍に定められたものではなく、その場のあらゆる状況を鑑みて思考し判断することを迫られます。そこには誰かが解いた答えはなく、自身の経験や知恵を頼りに答えのない問いに立ち向かう必要があります。

打ち合わせの様子

そこで、講演会のテーマは「生きることは 考えること」としました。
普遍的な価値基準である道徳心を持って生きることの大切さ、そして考えることの大切さをこの講演会でお伝えします。

打ち合わせの様子

講演会の概要

日程 2019年11月18日(月)
時間 開場»»17時30分
開会»»18時30分
閉会»»20時20分
開催場所 東大阪文化創造館大ホール(1階席利用)
東大阪御厨南2-3-4
TEL 06-4307-5772

文化会館地図

募集人数 東大阪市民及び近郊者 800名(無料)
主催者 一般社団法人東大阪青年会議所
東大阪市永和2丁目8-28 304
TEL 06-6722-4000
FAX 06-6725-5336
後援 東大阪市
東大阪市教育委員会
東大阪市PTA協議会
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講演 第1部「ぼくが伝えたかったこと」

漫画家 羽賀 翔一氏 プロフィール

マンガ家 羽賀翔一氏 講演

漫画「君たちはどう生きるか」は、80年前に吉野源三郎氏によって書かれた小説「君たちはどう生きるか」を原作とする漫画本です。なぜ戦時中に書かれた物語が、2019年を生きる私たちの心をとらえるのか。そこには、若き漫画家 羽賀翔一氏が物語の本質に向き合い挑戦し続けた2年間があります。ただ漫画にしただけではありません。羽賀翔一氏がこの作品と向き合い読者に伝えたかったことを語ってもらいます。

漫画家 羽賀 翔一氏 プロフィール

講演 第2部「考えることの大切さ」

羽賀翔一氏 × 鉄尾周一氏

羽賀翔一氏 × 鉃尾周一氏 ディスカッション

80年前に書かれたこの本を、今出版しようと考え企画立案した編集者鉃尾周一氏。自身、大学生の頃に父親からのすすめで原作「君たちはどう生きるか」を読みその内容に感銘を受け大切にしてきた本であった。なぜこの本を今の時代に漫画にしようと考えたのか。この本に正面からぶつかったマンガ家 羽賀翔一氏とのディスカッションを通して「考えることの大切さ」を紐解きます。

鉄尾周一氏

鉃尾周一氏プロフィール

マガジンハウス取締役。1999年『an・an』編集長、2008年書籍編集部編集長、2013年書籍編集局局長に。林真理子『美女入門シリーズ』や村上春樹『村上ラヂオ』などの編集に携わる。自身、大学生の頃に原作に触れ何度も読み返してきた『君たちはどう生きるか』を編集者として漫画化し212万部の大ベストセラーとなる。。

講演 第3部「生きることは 考えること」

近畿大学附属高校生によるプレゼンテーション

「漫画 君たちはどう生きるか」の原作本は児童書です。作品の内容も中学2年生が主人公であることもあり、学生(若者)向けといえる内容になっています。今後、社会に踏み出していく学生に読んでいただきプレゼンテーションを行います。
3組の男女によるプレゼンテーションになります。

  • 1組目 高校1年生 女子2名
  • 2組目 高校2年生 男子1名、女子1名
  • 3組目 高校2年生 男子1名
※順番は変わる場合があります。

プレゼンの様子01

この作品には、君たちは「こう生きろ」とは書いていません。つまり「こう生きろ」と答えをだす本ではなく、どう生きるかを自分で考え続けること、抱き続けること、それを放棄しないこと、が書かれている本です。この本を読んだ学生に自分なりの意志を持ってテーマ「生きることは考えること」にプレゼンテーションという手法で挑戦していただきます。

プレゼンの様子02

11月講演会にご協力いただいている方々

協力者の写真

東大阪市書道協会副会長 土井 誠弘(芳泉)様に本講演の趣旨にご賛同頂き講演会タイトル「生きることは 考えること」をチラシ・吊り看板用に書いて頂きました。
その他にもたくさんの方々にご協力いただいております。本当にありがとうございます。

11月公開例会
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私たちの活動

私たち地域の担い手育成委員会による今年1年間の主な活動をご紹介します。

2月度公開例会

2月度公開例会

2月度講演会では、講師に全盲のピアニスト辻井伸行氏の母である辻井いつ子氏をお招きし「想いを直接伝える大切さを学ぶ」をテーマにご講演頂きました。辻井氏へご挨拶も兼ねて東京の講演会に参加し、感銘を受けたその日の夜中まで企画書を作成した日々が懐かしいです。

第25回わんぱく相撲 東大阪場所

わんぱく相撲東大阪場所

4月には、東大阪アリーナで第25回わんぱく相撲東大阪場所を開催しました。雨も上がり本土俵で決勝戦を行うことが出来ました。230名ものわんぱく力士の熱戦は、私たちにも勝敗の先にある大切なこころを気付かせてくれました。東大阪青年会議所メンバー総動員で設営した事業です。

青少年健全育成事業 MADE イン 東大阪 ~カッコええやん モノづくり2019~

カッコええやん モノづくり01

カッコええやん モノづくり02

7月には1泊2日の青少年健全育成事業(体験学習事業)を行いました。モノづくりをテーマに小学校5年生~中学校2年生の子供たちに郷土愛について学んでもらい、町工場の見学や働く方達とのふれあいを通じて職人さんのモノづくりに対する情熱やプライドを学びました。そしてキャンプ場では仲間と助け合い、語り合い将来のビジョンを描きました。2日目は全員で巨大製作物に挑戦し、見事時間内に仕上げることで、自信と誇りを共有することが出来ました。
巨大製作物は、市役所1階ホールに1か月半程展示しておりました。市役所での展示は終わりましたが、今回の11月度講演会で再び講演会場に展示しますので是非、見に来て下さい。

最後に

私たちが11月度講演会でお伝えしたいのは、道徳心を持って生きることの大切さ、そして考えることの大切さです。
子供たちが人生の岐路に立った時、自分で答えを出せるように大人が導いてあげることではないでしょうか。
それらの価値観は違って当然ですが、物事を深く考え、本質を捉えることが生きる上で最も必要になってくると考えます。 全ての人に必要な道徳心を学んで頂き、考えることの重要性を再確認してもらえる機会を提供できれば、こんな幸せなことはありません。
この機会を是非ご利用いただき、皆様にお会いできることを委員会メンバー一同、楽しみにしております。

生きることは考えること

地域の担い手育成委員会
委員長 板倉 昌

生きることは考えることの詳細

2019年度11月度公開例会

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