一般社団法人東大阪青年会議所

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島 寛道

CONNECT委員会

入会 7 年目

  • 活動報告写真その1
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皆さんは東大阪といえばどのようなイメージがありますか?
「ラグビーのまち」
「カレーパンのまち」
多くのひとのイメージにあるのが「モノづくりのまち」ではないでしょうか。
今回はモノづくりには欠かせないとされる金型の製造業をされている現役メンバーである島くんに話を伺いました。

座右の銘 すべての人が本心でいうことはすべて正しい
尊敬する人 イチロー

Q1.スズ金型とはどういった会社ですか?

石川県出身である父が東大阪の金型メーカーに弟子入りし、そこで修業したのち1972年に東大阪で創業した会社で、主にプラスチックを製造する際の金型を作っています。

私自身、大学卒業後に静岡県にあります鋳物を扱う会社に2年間お世話になりました。そこでパソコンを使った設計部や鋳造部、また社会人としての基礎を学ばせていただきました。

Q2.ちなみに金型とはなにをするものです?

そうですね一般的には聞きなじみないですよね。

例えるなら「たい焼き屋さん」を想像してみてください。鉄板を用意して、そこに生地を流し込み焼き上げたら完成ですよね。それが樹脂製品を作るときは、金型に溶かした樹脂を流し込み、固まったら形のついた樹脂を取り出し後処理したら完成です。樹脂製品の大量生産に関わるものとなっております。

Q3.御社のセールスポイントは?

 腕のいい職人さんが多く在籍してくれているおかげで、多く発注されても、製造、納品に至る全工程に至る納期の短縮ができ、また完成した樹脂製品をお客さんの手や目にふれる製品の細部にも調整できている精度と発注側からも好評価をいただいております。

また弊社の製品を20年以上たった現在でも現役稼働中という声もいただけるのもうれしい限りです。そろそろ更新もしてくださいねー。などの冗談まじりのお願いもさせていただいています。

Q4.2020年の挑戦

 青年会議所に所属した経験を活かし、まず社内の労働環境や教育を見直すための働き方改革に取り組んでいこうと思っています。その他にもまちのためになるよういろんなことに挑戦していきたいです。挑戦の先には成功も失敗もありますが、何もしなければ成功も失敗もない何もないですからね。

Q5.青年会議所について

 このまちの子供のために何かしたいという思いは入会前からありました。そんな中で青少年事業に二年間も携われたのは青年会議所に入会したからできたいい経験です。

特に事業で子供たちと交流する中で、学校の話や家の話を聞いたときに、

「できれば家でもっと両親と話したり、一緒にどこかに遊びに行くなどもっとしてみたい」と子供たちが言っていた時は

自分の子供もそう感じているかもしれない、もっと家族とコミュニケーションをとっていこうと気づかされました。

あとわたしは挑戦する機会が作れませんでしたが、

できれば青年会議所に所属するなら責任ある地位にはついてみてほしいですね。きっとそこからしか見えない景色があり、その時に自分の成長した姿を実感できると思います。

インタビューを終えて

今回島くんにインタビューをして感じたのが、モノづくりのまち・東大阪が私たちの生活に深くかかわっているのだと知ることができました。

また島くんの会社を見学させてもらうとベテランも若手も真剣に作業に取り組んでおり、ベテランの技術を全員が引き継げるようなマニュアル作りもされている

活気のあるいい会社でした。

今後もスズ金型さんが製作した「メイド・イン・東大阪」の金型でできた樹脂製品が私たちの生活で発見するのが楽しみになりました。

会社名 スズ金型 株式会社
連絡先 072-964-1520
住所 大阪府東大阪市加納3-13-13
URL suzu-mold.co.jp